長門やきとり横丁:長門やきとり横丁連絡協議会

長門やきとり横丁連絡協議会について

平成17年6月市議会一般質問において、「焼き鳥日本一のまち」の提唱を受け、市が改めて調査を行った結果、長門市内には焼き鳥を扱う店が37店舗あり人口1万人あたりの店舗数が8.7軒であることが判明しました。この数字は、全国の焼き鳥地域として情報発信している久留米市、東松山市、室蘭市などと同様の全国有数規模であり、「焼き鳥日本一」を旗印に焼き鳥を活用した地域おこしを計画することとしました。

そうした中、会員相互の連携により焼き鳥の販売拡大を図るとともに長門やきとりの地域ブランド化を目指すことを目的に組織されたのが長門焼き鳥横丁連絡協議会です。

長門の焼き鳥は、鶏の各部位、豚の三枚肉、魚介類、野菜などを使ういわゆる串焼きのことで基本は塩味。具材の間にはさむのは長ネギではなく玉ねぎ、それにちぎりキャベツを添えて出すオーソドックスな焼き鳥スタイルです。

他の地域と大きく違うのは、ガーリックパウダーの存在であり、市内焼き鳥屋にはガーリックパウダーと一味、七味の唐辛子が置かれ、好みに応じてかけて食べるのが長門のスタイルです。ガーリックパウダーをひと振りすると、今まで食べていた焼き鳥の味が大きく変わり、アクセントのついたものに変わります。ご家庭でも簡単に実践できますのでお試し下さい。さらに、地元産の新鮮な魚の刺身や干物を置いている店が多いのも特徴の一つです。

また、長門市では養鶏業も盛んで、全国的にも珍しい養鶏専門の協同組合「深川養鶏農業協同組合」があり、銘柄鶏の「長州どり」「長州赤どり」が育てられています。新鮮な鶏肉が手に入り易いということも大きな要因に挙げられます。

最近、「B級グルメ」と称する大衆的な食材を活用した地域振興の動きが全国的に広がっています。こうした中、長門市では、「焼き鳥日本一」を積極的にPRしています。

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